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「プログラミングって難しそう…」と思っているあなたへ
こんにちは、だにえるです!
突然ですが、「プログラミング」って聞くと、なんだか黒い画面に英語がズラズラ並んでいるイメージ、ありませんか?
私も最初はそう思っていました(笑)。
でも実際に小学生に教えるようになって気づいたんです。
「今の子ども向けツールって、めちゃくちゃよくできてる!」って。
むしろ大人の私が「え、これ楽しい…」ってなることも正直あります(笑)。
今日は、私が実際の授業で使っているツールを、使い心地やハマりポイントも含めてまとめて紹介します。
お子さんと一緒に試してみたい方も、自分で興味を持った大人の方も、ぜひ最後まで読んでみてください!
授業で実際に使っているツール、全部で5つあります
① Scratch(スクラッチ)― とりあえずこれから始めれば間違いない
プログラミング教育の世界では、まず名前が出るのがこのScratch(スクラッチ)です。
マサチューセッツ工科大学(MIT)が作った、完全無料のツールで、ブラウザさえあれば今すぐ使えます。
特徴は「ブロックを組み合わせるだけ」でゲームやアニメーションが作れること。
英語のコードを一文字も書かなくてOKです。
- 対象年齢:8歳〜(公式推奨)
- 料金:無料
- 日本語対応:あり
- 使う端末:パソコン・タブレット(ブラウザで動く)
授業でよくやるのは、「自分だけのゲームを作ろう」という課題。
最初は「難しい〜!」と言っていた子が、30分後には「先生、見て!キャラクターが動いた!」って目をキラキラさせてくれます。
あの瞬間が好きで、この仕事を続けていられるな〜と思う瞬間のひとつです。
大人の方が使っても「意外と奥が深い」と感じると思います。ぜひ一度さわってみてください。
② Viscuit(ビスケット)― 絵を描くだけでプログラミングできる魔法のツール
Scratchよりさらに小さい子向けなのがViscuit(ビスケット)です。
なんと、自分が描いた絵を動かせるんです。
「この絵が右に動いたら、次はこうなる」というルールを、絵カードを使って設定するだけ。
文字もブロックも使いません。
- 対象年齢:4歳〜(幼稚園児でも使えます)
- 料金:無料
- 日本語対応:あり(日本生まれのツールです)
- 使う端末:タブレット推奨(iPadで動きやすい)
授業で使ったとき、ある子が「先生!魚が泳いでる!自分で作ったのに!」って大興奮していて、
私もつられて「すごいね!!」って本気で感動しました(笑)。
プログラミングって「動いた瞬間の感動」が一番の学びだなと改めて思った出来事です。
③ micro:bit(マイクロビット)― 本物のハードウェアで「作る」を体験
「画面の中だけじゃなくて、本物の機械を動かしたい!」という子にオススメなのがmicro:bit(マイクロビット)です。
手のひらサイズの小さな基板(きばん)で、センサーやLEDランプがついています。
これもプログラムはブロックで書けて、パソコンからデータを送ると本物の機械が動きます。
「自分が書いたコードが、画面の外で動く」という体験は、Scratchとはまた違う感動があります。
- 対象年齢:10歳〜(小学校高学年〜)
- 料金:本体は約2,000〜3,000円。プログラムは無料
- 日本語対応:あり
- 使う端末:パソコン+micro:bit本体
最初の授業でLEDに「Hello!」と表示させただけで、子どもたちが「うわー!!」と歓声を上げるんです。
私も初めて使ったとき、正直テンション上がりました(笑)。
④ Hour of Code(アワー・オブ・コード)― ゲーム感覚でプログラミングが学べる
「授業っぽいのは苦手…」という子には、Hour of Code(アワー・オブ・コード)が大活躍します。
マインクラフトやスターウォーズのキャラクターを動かしながら、自然にプログラミングの考え方が身につくサービスです。
- 対象年齢:6歳〜(コースによって異なる)
- 料金:無料
- 日本語対応:あり
- 使う端末:パソコン・タブレット
「勉強してる感」がほぼゼロなので、プログラミングに苦手意識がある子の最初の一歩にぴったりです。
授業の導入で使うと、子どもたちの食いつきが全然違います。親御さんが一緒にやっても楽しいですよ!
⑤ Google Teachable Machine(ティーチャブルマシン)― AIを「自分で作る」体験
最後に紹介するのは、私が最近授業に取り入れて一番反響が大きかったツール、
Teachable Machine(ティーチャブルマシン)です。
一言で言うと、「自分でAIを作れるツール」です。
カメラに向かって手を振ると音楽が鳴る、グーチョキパーをカメラで読み取って判定する…といったことが、
コードを一行も書かずに作れます。
- 対象年齢:小学校高学年〜(大人も大はまりします)
- 料金:無料
- 日本語対応:あり
- 使う端末:カメラつきのパソコン推奨
授業で初めて使ったとき、私自身が「これ、面白すぎる…」と授業中に興奮してしまいました(笑)。
子どもたちも「え、AIって自分でも作れるの!?」と目が変わるんです。
どれから始めればいいの?迷ったらこの順番で
- まずは「Hour of Code」でゲーム感覚で慣れる
- 「Scratch」か「Viscuit」で自分だけの作品を作ってみる
- 「micro:bit」で画面の外に飛び出す体験をする
- 「Teachable Machine」でAIまで作っちゃう!
全部無料(micro:bitだけ本体が必要)なので、気軽に試せるのが最大のポイントです。
最後に:子どもと一緒に「わからない」を楽しむのが一番の近道
私が授業で大切にしているのは、「正解を教えること」よりも「一緒に試してみること」です。
子どもたちが「なんで動かないんだろう?」と悩んでいるとき、私も一緒に「うーん、こうしたらどうかな?」と考えます。
親御さんが「私にはわからないから…」と引いてしまうのが、実はもったいない。
「わからない」を一緒に楽しめる大人のほうが、子どもにとってずっと心強いんです。
今日紹介したツール、どれもブラウザで今すぐ試せます。
この記事を読み終わったら、ぜひお子さんと一緒に画面を開いてみてください。
「あ、これ楽しい!」って思える瞬間が、きっとすぐに来ます。
最後まで読んでくれてありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう〜!
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