非常勤講師って、ぶっちゃけお金どうなの?
こんにちは、だにえるです!
突然ですが、非常勤講師ってお金の面では結構シビアなんです。正直に言うと、月によって収入がバラバラで、夏休みや冬休みは授業がない分、給与もガクッと減ります。最初の夏休みに「あ、これ詰んだかも…」と青ざめたのはいい思い出です(笑)。
でも、そんな不安定な収入の中でも、少しずつ節約と貯金を続けてこられたのは、「仕組み」を作ったから。今日はそのリアルな話を7つにまとめてシェアします。
特別な知識はいりません。むしろ「こんな当たり前のこと?」って思うくらい地味な話が多いです。でも、それが続くコツだったりします。
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まず、非常勤講師のリアルな収入事情を知っておいて
節約の話をする前に、少しだけ背景を。非常勤講師の給料は「コマ数(授業の数)×単価」で計算されることがほとんど。つまり、授業がなければ収入ゼロ。学校の長期休暇中は収入が激減します。
私の場合、学校がある時期(4〜7月・9〜12月・2月)と長期休暇(8月・1月・3月)で手取りが10〜20万円以上変わることもあります。これを最初に知らずにいたら、家計が崩壊していたと思います(実際、最初の年はほぼ崩壊しかけました)。
だからこそ、「収入が多い月に多く使う」ではなく、「少ない月でも回せる仕組み」を作ることが大切なんです。
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実際にやっていること、7つ教えます
① 「月の最低ライン」を先に決める
まず最初にやったのが、「これだけあれば生きていける金額」を計算すること。家賃・光熱費・食費・通信費など、毎月必ず出ていくお金をリストアップして、最低ラインの生活費を把握しました。
これを知っておくと、「今月は少なめだけど、最低ラインはクリアしてるから大丈夫」と焦らずに済みます。逆に多く入った月は、差額をそのまま貯金口座に移すだけ。シンプルです。
② 貯金は「残ったら貯める」をやめた
これ、失敗談です。最初は「使って残ったら貯金しよう」と思っていたんですが…残らないんですよ、全然(笑)。
なので今は、給料が入ったら先に貯金口座に移すようにしています。金額は少なくてもOK。月3,000円でも5,000円でも、先に「なかったことにする」のがポイントです。
自動積立を設定してしまえば、考えなくても貯まる仕組みになります。これが一番ラクでした。
③ 固定費を年に1回だけ見直す
毎月チェックするのは面倒ですが、年に1回だけなら続きます。私は毎年4月に固定費の棚卸しをするようにしています。
- 使っていないサブスクはないか?
- スマホのプランは今の生活に合っているか?
- 保険は適切か?(入りすぎていないか?)
これをやったとき、使っていない動画サービスが2つ入りっぱなしなのに気づいて、月2,000円以上を節約できました。年にすると24,000円。地味にデカい。
④ 食費は「週単位」で管理する
月単位で食費を管理しようとすると、月末に「あれ、使いすぎた?」と気づくことが多いんです。でも週単位にすると、ズレに早く気づけます。
私の場合、食費の週予算を決めて、日曜にリセットするスタイル。スーパーに行く回数も週2〜3回に絞ると、余計なものを買わなくなります。「ついで買い」って、じわじわ財布を削ってくるんですよね。
⑤ 「なんとなく出費」を見える化する
コンビニでのちょっとした買い物、自販機のジュース、アプリの課金…。これが一番怖い出費です。一つひとつは少額でも、1ヶ月合計すると5,000〜10,000円以上になっていることも。
家計簿アプリを使って「なんとなく出費」を見える化すると、「あ、コンビニだけで今月8,000円使ってる…」と気づけます。気づくだけで、自然と行動が変わってきます。
私が使っているのは無料の家計簿アプリ。レシートを撮るだけで記録できるので、ズボラな私でも続いています。
⑥ 「収入の柱」をもう1本作っておく
節約だけでは限界があります。特に非常勤のように収入が不安定なら、もう1本の収入源を作っておくと心の余裕が全然違います。
私の場合はオンラインスクールでの講師業がそれにあたります。最初は「副業って難しそう…」と思っていましたが、自分のスキル(教えること)をそのまま活かせる形を探したら、意外とすんなり始められました。
副業といっても、大きく稼ぐことが目的じゃなくていい。毎月2〜3万円の安定した収入があるだけで、精神的なゆとりがまったく変わります。
⑦ 「お金の知識」を少しずつ育てる
子どもたちに金融教育をしている立場として、これは外せません(笑)。NISAやiDeCoなど、難しそうな言葉が並んでいますが、要は「お金をムダなく育てる方法を知っているかどうか」の差です。
私も最初は「投資=怖い」と思っていた一人。でも、少額から積み立てる仕組みを知って、毎月1,000円からコツコツ始めました。今は当たり前の習慣になっています。
難しい本を読まなくても、YouTubeやSNSで「わかりやすく説明している人」を1人見つけるだけで十分です。
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結局、節約を続けるコツって何だったの?
7つ紹介しましたが、共通するのは「仕組みを作って、考えなくても動く状態にすること」です。意志力に頼ると、疲れたときに崩れる。でも仕組みなら、疲れていても動き続けます。
全部一気にやろうとしなくていいです。「自動積立だけ設定する」「固定費を1つだけ見直す」…そんな小さな一歩から始めてみてください。
不安定な収入でも、少しずつ確実に前に進めます。私がその証拠です(たぶん)。
最後まで読んでくれてありがとうございました!気になることや「私はこうしてるよ」ってことがあれば、コメントやSNSで教えてもらえると嬉しいです😊


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