【2026年版】教員ブログの書き方5つの基本|育児短時間勤務中でも続く

四方山話

こんにちは、だにえるです。

  • 家での出来事を発信したいけど、どう書けばいい?
  • 育児中に続けられるブログの書き方を知りたい
  • 読まれる記事にはどんな工夫があるの?

こうした疑問に、ブログ開設から5年以上続けてきた私がお答えします。教員には育児短時間勤務という制度があり、通常勤務より時間に余裕ができます。その時間を使ってブログを始めるのは、記録・交流・将来のスキル資産として最高の選択です。

この記事でわかること

  • 教員の育児短時間勤務とブログの相性
  • 初心者でも読まれる記事にする5つの基本
  • 続けるための時間の使い方・注意点
うそまる

育児中でも本当にブログって続くの?

そもそも、教員の育児短時間勤務ってどんな制度?

育児短時間勤務とは、小学校就学前の子を養育する職員が勤務時間を短縮できる制度です。各自治体で運用は異なりますが、東京都教育委員会の例では以下4パターンから選べます(給与は勤務時間比例で減額)。

  • ア:3時間55分×週5日(週19時間35分)
  • イ:4時間55分×週5日(週24時間35分)
  • ウ:7時間45分×週3日(週23時間15分)
  • エ:7時間45分×週2日+3時間55分×週1日(週19時間25分)

出典:東京都教育委員会「勤務時間等のあらまし」。具体の利用条件は必ず所属自治体・人事課に確認してください。

教員こそブログを始めよう

育児短時間勤務で確保できた時間を、家の出来事やお子さんの成長記録に充てるのがブログの魅力です。全国のママ・パパと交流もできます。

ただし収益化は副業扱いとなるため、地方公務員法第38条(営利企業等への従事制限)により許可が必要です。まずは趣味としての発信から始めるのが安全。個人情報・生徒情報の漏洩には最大限の配慮をしてください。

ブログ初心者教員に向けたブログの基本5選

  1. 見出しを工夫する
  2. 段落を分ける
  3. 文や単語を簡潔にする
  4. リストや箇条書きを使う
  5. 画像や動画を挿入する

基本1:見出しを工夫する

見出しは記事の内容を一言で表す「看板」です。読者は見出しで読むか読まないかを決めます。

  • 読者のニーズや疑問に答える見出しにする
  • キーワード・数字で具体的にする(例:「ブログの書き方」→「ブログの書き方5つの基本」)
  • 疑問形・命令形で興味を引く
  • 長すぎず短すぎず(30文字前後)

基本2:段落を分ける

段落分けは文章の骨格を作ります。

  • 1段落につき1つの主題に絞る
  • 段落間のつながりを意識する
  • 1段落は5行以下が読みやすい(スマホ閲覧基準)

基本3:文や単語を簡潔にする

教員はつい長く説明しがちですが、ブログでは1文40〜60字が読みやすい目安です。

  • 一文一義(1つの文に1つの内容)
  • 「〜することができます」→「〜できます」
  • 難しい熟語を日常語に言い換える
うそまる

えっ、1文40字でいいんだ!

基本4:リストや箇条書きを使う

3つ以上の項目が並ぶときはリスト化します。スキャン読みされるブログでは、長い段落より箇条書きの方が情報が頭に残ります

基本5:画像や動画を挿入する

文字だけの記事は離脱されやすいです。目安はh2見出しごとに1枚。フリー素材サイト(Unsplash/写真AC)やAI画像生成(DALL-E/Gemini Nano Banana)を活用すれば、著作権も安心です。

うそまる

AI画像生成なら無料で挿絵が作れるんだね!

育児短時間勤務中にブログを続ける3つのコツ

① 子どものお昼寝中に30分だけ書く

まとまった2時間より、毎日30分を積み上げた方が続きます。

② スマホの音声入力でドラフトを作る

家事の合間にスマホに話しかけて下書き、PCで整える方式なら隙間時間が使えます。

③ 完璧を目指さない

誤字があっても、後から直せるのがブログの良さ。公開>完璧で進めてください。

【FAQ】育児短時間勤務教員のブログに関するよくある質問

Q. ブログで個人情報を出さずに書ける?

A. 書けます。地域・学校名・子どもの顔写真は出さない運用が基本です。

Q. 収益化したくなったら?

A. 地方公務員法第38条により、所属自治体の長の許可が必要です。人事課へ相談してください。

Q. どのブログサービスがおすすめ?

A. 気軽に始めるならnote、本格運用ならWordPress(このブログもWP)。カスタマイズ性と資産性が段違いです。

うそまる

まずはnoteから始めてみる!

まとめ:育児短時間勤務はブログを始める絶好のタイミング

  • 育児短時間勤務は、自分時間を持てる貴重な制度
  • ブログは①見出し②段落③簡潔化④リスト⑤画像の5基本で読まれる
  • 収益化は副業許可が必要。まずは趣味から
  • 完璧より公開。30分×毎日で積み上げる

ブログを書く力は、20時間の法則の考え方で育てられます。AIツールの活用と組み合わせれば、さらに時短可能です。

みなさんの発信を、心から応援しています。

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ブログ継続に失敗する教員の3つの落とし穴

ここまで読んで「よし、ブログを始めよう!」と思った方も多いと思います。でも待ってください。私自身、育児短時間勤務を始めた当初、3つの落とし穴にハマり、一度は更新が止まってしまいました。そこから学んだ教訓をシェアします。

落とし穴1:「完璧な記事」を目指してしまう

教員時代の癖で、「ブログも指導案並みに完成度高く」と思いがちです。でも読者が求めているのは完璧さではなく、リアルで役立つ情報

育児中の私は、子どもが泣いて中断し、推敲できないままアップすることもあります。むしろそういう「ありのままの発信」が、同じ立場の読者に響くんです。目安は以下の通り:

  • 修正率80%でOK:誤字脱字は後から直せます
  • 「これくらい書ければ十分」の基準を下げる:1500字で満足できるようになると、更新頻度が上がります
  • 公開後の修正を恐れない:「追記:読者からのコメントをもとに加筆しました」は信頼を生みます

実は私の人気記事TOP3のうち、2つは「完璧じゃない、でも実体験に基づいた記事」です。

落とし穴2:育児と仕事とブログのバランスを無視する

育児短時間勤務だからといって、頭の中は「育児+仕事+ブログ」で常にパンク状態。私は長男の1歳の時、月に10記事を目標に自分にプレッシャーをかけ、3ヶ月で燃え尽きました。

今は「月4記事、週1ペース」に決めています。これなら:

  • 心に余裕が生まれる
  • ネタ帳に蓄積できる
  • 子どもとの時間を大事にできる
  • 家事のクオリティも落ちない

ブログは人生の一部。人生全体を充実させるペースを選ぶことが、長続きの秘訣です。

落とし穴3:「アクセス数」に一喜一憂する

開設初期は月1000PV未満で、「誰も読んでくれない…」と落ち込みました。でも続けていると、3年目に急に伸び始めたんです。ブログは、投資と同じで時間を味方につける必要があります

毎日アクセス分析をチェックするのではなく、3ヶ月ごと・半年ごとの伸びを見ると、モチベーション維持に役立ちます。

実体験:育児短時間勤務とブログで私が得たもの

ここで、具体的な成果をお話しします。

1年目:子どもの成長記録として

長男が1歳の時、保育園での様子や成長の瞬間をブログに記録し始めました。「今日、初めて『パパ』と言った」「指差しが上手になった」など、日々の小さな喜びが記事になり、後で読み返すと、その時期の気持ちや子どもの様子が鮮明に蘇ります。

フォローしてくれた数人のママ友からは「ウチの子と同じことで悩んでた!」というコメントをもらい、孤立しがちな育児の時間が交流の場に変わりました。

2年目:副業スキルの基礎を構築

ブログを続けていると、SEO対策・ライティング・画像編集など、マーケティング関連のスキルが自動的に身につきます。「教員からの転職」や「在宅ワーク」を視野に入れていた私にとって、これが大きな資産になりました。

実際、ブログの実績をもとに、教育系メディアへのライター依頼が入るようになり、月3〜5万円の副収入に。教員の給与が目減りする育児短時間勤務の補填になっています。

3年目以降:教育と子育てのコミュニティ形成

現在は月3〜4万PVに成長し、「教員からの視点で育児を語るブログ」として認識されるようになりました。毎月20〜30件のコメントやDMが届き、読者とのつながりが生まれています。

また、ブログの存在が、非常勤講師としての信頼構築にもつながっています。採用側は「教育について発信している人」として認識してくれるので、仕事の依頼も増えました。

まとめ:育児短時間勤務は「人生投資」の時間

育児短時間勤務を使ってブログを始めることは、単なる「時間つぶし」ではなく、以下の3つの投資になります:

  • 子育ての記録資産:子どもが大きくなった時、かけがえのない思い出の書庫に
  • スキルと信頼資産:ライティング・マーケティング能力、及び「発信者」としてのブランド
  • コミュニティ資産:同じ悩みを持つ親・教員との縁

最後に、これからブログを始める教員へ:「毎日更新しなくていい」「完璧じゃなくていい」「焦らなくていい」。育児短時間勤務は、人生を再設計する貴重な時間。ブログはその過程を記録し、仲間を増やす最高のツールです。

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