はじめに|凡人だからこそ頑張れること
こんにちは、だにえるです。
- 自分は平凡だから何をしても意味がない
- 挑戦してもどうせできない
- キラキラした人を見るとしんどい
こんなふうに感じること、ありませんか。私も正真正銘の凡人です。でも、だからこそ「凡人なりにできること」があると信じて続けているものがあります。
この記事でわかること
- 「人生詰んでる」と感じる凡人にまず知ってほしい事実
- 努力を続けるための土台(自己肯定感)
- 凡人が頑張るべき3つのこと(得意・勉強・健康)
- 凡人が天才に勝つシンプルな戦略
結論はこの3つです。①得意なことを見つけてやり続ける、②常に勉強する、③健康的な生活をする。そしてその土台が「自分自身を認めて大切に扱うこと」です。
こんにちは!うそまるだよ。凡人代表として一緒に学ぼう!
「人生詰んでる」と感じる凡人へ、まず知ってほしい事実
どうして「詰んでる」って感じちゃうのかな?
「人生詰んでる」と感じる瞬間は、たいてい誰かと比べている瞬間です。SNSのキラキラした投稿は、現実のほんの一部を切り取った「編集された現実」にすぎません。大半の人は、あなたと同じ場所で、同じように迷いながら生きています。
私自身、20代後半に「人生詰んだかも」と本気で思った時期があります。同年代の友人がどんどん正社員でキャリアを積み、結婚し、家を買っていく中、私は非常勤講師の掛け持ちで月収もバラバラ。Instagramを開くたびに胃がキリキリしていました。
でもある日、久しぶりに会ったキラキラ友人から「実は転職したばかりで毎日泣いてる」と打ち明けられて、ハッとしたんです。みんな、見せている部分しか見せていない。比較は永遠に終わらないし、勝っても負けても自分の人生は何も変わらない。それに気づいてから、SNSを見る時間を意識的に減らしました。
凡人が頑張るための土台|自分を認め、大切に扱う
結論からいうと、自分のことを諦めている人は、何も頑張れません。自己肯定感が低いと「どうせ自分は」と思い込み、努力が続かないのです。
怖いのは、努力が実ってチャンスが巡ってきても、自分に希望を持てなければ気づかずに通り過ぎてしまうこと。自分を大切にすることが、すべての土台です。
私が試して効果があったのは、「今日できたことを3つだけメモする」習慣です。「授業の準備が時間通り終わった」「子どもが笑ってくれた」みたいな、本当に小さなことでOK。最初は「こんなのカウントしていいの?」と思いましたが、続けるうちに「自分、案外ちゃんとやってるじゃん」と思える瞬間が増えました。
逆に失敗したのは、いきなり「毎朝5時起き・読書・運動・瞑想」みたいな完璧プランを組んだとき。3日で挫折して、「やっぱり自分はダメだ」と自己肯定感が下がるという最悪のループに突入しました。自分を認める作業は、ハードルを地面スレスレに設定するのがコツです。
凡人が頑張るべきこと3選
いよいよ3つの本題、楽しみ!
① 得意なことを見つけて、やり続ける
「他人より早くできる」「ストレスなくできる」──それがあなたの得意です。野球が苦手な人が大谷翔平と勝負しても勝てません。苦手で勝負しないことが、凡人の第一歩です。
これは「苦手からの逃げ」ではなく「得意への挑戦」。土俵を選ぶことが、凡人にとって最重要の戦略です。
とはいえ「自分の得意なんてわからない」という人がほとんどだと思います。私もそうでした。そこで実際にやってみて効果があった見つけ方を紹介します。
- 「人から頼まれること」をメモする……同僚から「だにえるさん、子どもへの説明うまいよね」と言われたことがきっかけで、オンラインスクール講師の道に進みました。
- 「苦じゃないこと」を書き出す……私は授業準備で資料を作るのが全く苦じゃない。むしろ楽しい。これは立派な得意です。
- 「過去ハマったこと」を振り返る……夢中になれた時間こそ、得意の原石です。
逆に失敗談として、私は「英語ができたらカッコいい」という理由だけで英会話に大金を投じ、半年で挫折しました。憧れと得意は別物。やってて苦しいだけのものは、凡人にとっては撤退が正解です。
② 常に勉強し、知識をアップグレードする
天才と呼ばれる人たちは、見えないところでしっかり勉強しています。一方で凡人は、忙しさを理由に学ばないまま一日を終えがちです。勉強せずに成功を望むのは、宝くじを買わずに当選を待つようなもの。
1日10分の読書、通勤中のオーディオブックでも構いません。続けることが最大の差別化になります。
私の場合、最初は「毎日1冊読む!」と意気込んで本を5冊まとめ買いしましたが、見事に積読化。そこで方針転換して、「歯磨き中にKindleで1ページだけ読む」に変えたら、これが続いたんです。1日1ページでも、1年で365ページ。文庫本1冊分以上です。
講師の仕事でも、教育心理学の本を少しずつ読み続けたことで、子どもへの声かけが目に見えて変わりました。勉強の効果は、忘れた頃にじわじわ効いてくるのがリアルな体感です。
③ 健康的な生活をする
「努力=睡眠を削ること」ではありません。健康を損なえば、どんな努力も実りません。規則正しい生活が、毎日のコツコツを支えるのです。
私は一度、ブログ執筆と授業準備を両立しようとして毎日2時就寝・6時起床を続けた結果、見事に体調を崩しました。授業中に頭が回らず、子どもの質問にトンチンカンな答えを返してしまったときは本当に落ち込みました。睡眠を削った時点で、もう「努力」ではなく「自滅」です。
今は「23時には寝る」「朝に15分散歩する」「夜にスマホを寝室に持ち込まない」の3つを最低ラインに設定しています。地味ですが、これだけで翌日のパフォーマンスがまったく違います。
凡人が天才に勝つ戦略|複数の得意を掛け合わせる
掛け算!?凡人にもチャンスあるってこと!?
突出した才能で勝負する天才と違い、凡人はそこそこの才能をいくつか掛け合わせることで、独自の立ち位置を作れます。
- 「話すのが好き」×「書くのが好き」 → 発信する仕事
- 「子どもが好き」×「数字に強い」 → 教育系の起業
- 「体を動かすのが好き」×「コツコツ続けられる」 → パーソナルトレーナー
掛け算にすれば、天才と同じ土俵で戦わなくて済みます。
私自身も「教えるのが好き」×「文章を書くのが好き」×「ITが少し得意」という、それぞれ単体ではプロに勝てない要素を掛け合わせて、オンラインスクール講師+雑記ブログ運営という今の働き方にたどり着きました。1つで100点を取る必要はなく、60点を3つ持っていれば十分戦える。これが凡人戦略の核心です。
大事なのは、掛け合わせる前にまず「60点」を取ること。中途半端に何にも手をつけないのが一番もったいないので、まずは1つ、続けられそうなものから始めてみてください。
まとめ|凡人なりに、できることを頑張る
なるほど!得意×勉強×健康、明日からやってみる!
私は凡人ですが、何もせずに諦めることはしたくありません。凡人でもできることを頑張り、努力を続けて、少しでも理想の自分を目指していく──そんな仲間が一人でも増えたら嬉しいです。
あわせて人生は4000週間|時間の使い方5選や、インターネット依存症との付き合い方も読んでみてください。
以上、だにえるでした。



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