【2026年版】教員がブログ副業を始めるべき5つの理由とリアル

教員も稼ごう

こんにちは、だにえるです。

「ブログ副業に興味はあるけど、教員(公務員)の私にできるの?処分されない?」そんな声をよく聞きます。私自身、現職時代に当ブログを立ち上げ、退職後も続けています。

結論:教員こそブログ副業に向いている。理由は『書くスキルが既にある』『話題が無限にある』『勤務時間外なら問題にならない』の3つです。

この記事でわかること

  • 教員にブログ副業をおすすめする理由
  • 処分されないための運営ルール
  • メリット・デメリットの本音
  • 始める手順の入り口
うそまる

こんにちは!うそまるだよ。今日もよろしくね!

教員にブログ運営をおすすめする3つの理由

うそまる

ねぇだにえる、それって本当に教員に向いてるの?

理由1:話題が尽きない

子ども・保護者・同僚・教育ニュース…毎日が『ブログのネタ箱』です。私は3年で200本以上書きましたが、ネタ切れを感じたことはほぼありません。

実際、私が一番アクセスを集めた記事は『新任の頃に保護者対応で失敗した話』でした。書いた当時は「こんな恥ずかしい話、誰が読むんだ…」と思っていたのに、検索からの流入が止まらない。教員の日常そのものが、誰かの検索キーワードになっていると気づいた瞬間でした。

逆に、最初に書いた『教育論っぽい記事』は鳴かず飛ばず。立派な論考より、「今日こんなことがあって、こう感じた」というリアルのほうが圧倒的に読まれます。

理由2:文章を書くことに慣れている

通知表の所見、学級通信、指導案。教員はプロ級の『相手に伝わる文章』を毎日書いています。これはブログで圧倒的な強みになります。

私自身、ブログを始めた初月から「文章が読みやすい」とコメントをもらえました。これは才能ではなく、毎週学級通信を書いていた経験そのものです。「保護者に伝える」を3年やった人なら、ブログの読者目線は自然に身についています。

理由3:副業禁止規定の対象外で運営できる

ブログ運営は適切に行えば『資産運用や趣味の延長』として整理できる余地があります(後述)。

教員のブログ副業は処分対象になる?

うそまる

えっ!ブログでお金もらっても大丈夫なの!?

地方公務員法第38条が制限しているのは、(1)営利企業の役員兼業、(2)自ら営利企業を営むこと、(3)報酬を得て事業・事務に従事すること。

ブログ収益(アフィリエイト・アドセンス)は、規模が小さければ『不労所得・趣味の範囲』として扱われやすく、自治体によって判断は分かれます。金額が大きくなる前に、所属自治体の人事担当に匿名で確認するのが安全です。

処分された事例の多くは『勤務時間中に執筆』『学校で起きた事を実名で晒した』など、ブログそのものより運営の仕方が問題でした。

私が決めていた『5つの自分ルール』

現職時代、私は以下のルールを徹底していました。今も非常勤講師として続けている運営方針です。

  • 学校では絶対に書かない(昼休みの教室PCも禁止)
  • 勤務校・地域・学年は特定されない形に必ず変える
  • 子どもの具体的なエピソードはぼかす or 数年寝かせてから
  • 顔出しせず、ペンネームで運営
  • 確定申告(20万円超)の準備を最初からしておく

このルールを守っていたおかげで、3年間トラブルゼロでした。逆に言うと、ここを軽く見ると一発アウトになり得ます。

ブログ運営のメリット3つ

うそまる

それ早く教えて!

メリット1:日常を投稿できる

※学校で起きたことを書く時は、個人が特定されない形に必ずぼかしてください。

私の場合、「今日、授業がうまくいかなかった話」を匿名でブログに書くだけで、不思議とモヤモヤが整理されました。職員室で愚痴るより健全で、しかも文字に残せばあとで自分の指導を振り返る材料になります。教育記録としての価値も意外と大きいです。

メリット2:学校外の人とつながれる

コメント・SNSでの反応を通じて、学校という閉じた世界から一歩外に出られます。視野が広がる感覚は、現役時代の私を救ってくれたものの一つです。

特に、別の自治体の先生・元教員・保護者の方からのコメントは新鮮でした。「うちの学校だけのおかしさ」だと思っていたものが「全国共通」だったり、その逆だったり。今、私がオンラインスクール講師として全国の小学生と関われているのも、ブログ経由のつながりがきっかけです。

メリット3:書くスキルが資産になる

退職・転職を考えた時に、ブログでの発信実績は強力なポートフォリオになります。私自身もそうでした。

正直に言うと、私が常勤を辞める決断ができたのは、ブログという「自分名義の実績」があったからです。月数万円の収益でも「ゼロから作れた」という事実は大きい。転職面接でも「3年間継続して200記事書きました」は強い武器になります。

ブログ運営のデメリット3つ

デメリット1:開設のハードル

WordPressの初期設定でつまずく人は多いです(私も最初は挫折しました)。今はConoHa WING・エックスサーバーなど、申込み10〜15分で開設できるサービスが整っています。

恥ずかしい話、私は最初の挑戦でドメインとサーバーの紐付けがわからず、3日放置→そのまま半年放置しました。再挑戦したときは『WordPressかんたんセットアップ』を使い、本当に20分で立ち上がって拍子抜け。「昔つまずいた人ほど、今もう一度試してほしい」と思います。

デメリット2:稼げるまで時間がかかる

収益化までは半年〜1年が一般的。『毎月数千円のお小遣い』からスタートと思っておくと心が折れません。

私の初収益は、開設から4ヶ月目の8円でした。「8円かよ!」と笑いましたが、振り込まれた瞬間は本気で嬉しかったです。10ヶ月目で月3,000円、1年半で月1万円台。「教員の給料を超える!」みたいな夢は早めに捨てて、『書く習慣そのもの』を楽しめる人が続きます。

デメリット3:時間の確保

記事1本に3〜5時間かかります。生成AI(ChatGPTやClaude)を草案作りに使うと大幅に時短できますが、最終チェックは必ず自分の目で。

現職時代の私の書き方はこうでした。

  • 平日:通勤中にスマホメモでネタ出し(5分)
  • 木or金の夜:見出しだけ作る(30分)
  • 土日のどちらか午前:本文を一気に書く(2〜3時間)

「週末に2時間ブロックを1つ確保する」と決めるだけで、月4本ペースは維持できます。AIに丸投げした記事は読まれない一方、「自分の体験を箇条書きでAIに渡して整える」使い方は本当に時短になりました。

まとめ|まずは『書くだけ』から始めよう

うそまる

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